1年の半分風邪を引いたことについて(周期性発熱症候群)

病気

正社員になり2年目を超えた年の3月、久しぶりに40度を超える熱を出しました。

昔から風邪は引きやすく熱もよく高熱が出ていてかかりつけの病院のお医者さんには「また君か(笑)」と言われるほどでした。その甲斐あって入学式、卒業式、修学旅行など大切な日に限って風邪を引き欠席やリスケとなっていました。(すごく悲しい。。)

しかし20歳を超えてからは特段風邪を引くことがなくなり無敵だ~!なんて心から喜んでいた瞬間もありました。

3月に風邪を引き、5.6.7.8月と4ヶ月連続で風邪を引きました。婚約してから毎日手料理を食べオールナイトもせず遊びもかなり減ったので、生活習慣に悪いところは身に覚えはなく流石におかしいのではと思いいろいろ調べてみると、「周期性発熱症候群」というなの病名があることを知りました。

周期性発熱症候群とは
症状は、39度以上の発熱が3~6日続くエピソードを3~8週間の周期で規則的に繰り返すことが最も特徴的で、発熱以外には、扁桃腺炎、口内炎、咽頭炎、首のリンパ節の腫れが多くみられ、腹痛、頭痛、嘔吐、下痢、関節痛などもみられる場合があります。

以下は短縮URLを使用しています。

https://onl.bz/U3TJcZk

私の発熱症状としては以下となります。

  • 40度を超える発熱
  • 喉痛(扁桃の腫れ)
  • 頭痛

この症状は必ず発生して4日ほどで完治します。連続した5.6.7.8月は第2週目から3週目にかけて発症していました。連続した月と発症タイミングがほぼ同じことから今回の症状に当てはまると思いました。

今後は、9月にかかりつけ医氏から招待状を書いていただいた大きな病院で詳しく見てもらう予定です。

検査結果はまた追ってこちらに追記していこうと思います。

なにもないことが一番ですが決まった病名など明確な検査結果が分かることを祈っています。

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